» ちょっとしたお話

ちょっと独特のお姿をした神様🍀

どんな神様かと言いますと・・。

日蓮宗辞典にこういう一文が出てきます。

 

古書に「竈神を三宝荒神と称して、頭が三つあり、髪が逆さに生えたる神なり、何事にも障碍をなすものとして、修法の始まりにこの神を祀り和らげるところがある

 

この文章の通り、「三宝荒神」という神様です。

 

荒神とは日本古来の荒ぶる神の思想を背景とし陰陽道が説いた民間信仰の神様で、三宝荒神のことを意味するそうです。

主に火と竈(かまど)の神として台所に祀られてきました💥

竈というのは生命を支える食べ物を作り出す場所。そして、不浄や災難を除去し、焼き尽くす神聖な火がある場所。

ですので、物凄い力を持つ神様とし、信仰されてきました😀

 

どう日蓮宗に関係があるかと言いますと・・・

 

法華経の中に「普賢菩薩勧発品」というお経があります。

 

この中で、普賢菩薩が法華経を信じ、修行しようとする者があれば、必ず六牙の白象に乗ってあらわれ、守護されることを誓われます。

普賢菩薩信仰が平安時代から盛んになり、色んな経緯があって江戸時代初期まで庶民の間に竈の神として祀られてきたそうで、荒神信仰と普賢信仰が結合して、日蓮宗では「三宝荒神は法華経の行者の前では守護神なり」として、普賢三宝荒神=竈の神として信仰されるようになったそうです👦

 

年末になると、当寺でもこの「普賢三宝荒神」の御札をお配りしています。

年末年始に、本堂にて販売しておりますので、必要な方は仰ってくださいね😀

 

竈(かまど)といえば、今流行に流行っている漫画「鬼滅の刃」🐗

私も子ども達も妻まで夢中にさせてしまう、大人気アニメ。

 

主人公の名前が「竈門炭治郎」ですね!

 

竈門家は炭焼き小屋を生業にし、炭を作って街へ売りに出て生活をしていました。

 

作中の台詞。

「火の仕事をするから、怪我や災いが起きないよう、年の初めにはヒノカミ様に舞を捧げてお祈りするのよ」

 

このヒノカミ様こそ、三宝荒神様ではないのかな?と思ったりしながら・・・

しかし、炭治郎が会得したのは「火の呼吸」ではなく、始まりの呼吸である「日の呼吸」

 

「日の呼吸」はヒノカミ神楽として竈門家に受け継がれてきました😯

 

「日の呼吸」

 

日とは元々、太陽を指します🌅

 

そして、鬼の語源は「陰」と言われています😈

 

「陰と陽」で考えるなら、太陽は陽、陰と陽は対立にあって、太陽は陽の中の代表格。

 

だから、鬼は太陽、日の呼吸に弱い・・・・。

そして、陰と陽を兼ね備えた完璧な存在になるために、

鬼舞辻無惨は陽の光を克服しようとしたのか・・・

 

ヒノカミ様は太陽神で天照大御神なのか・・・。

いや、ヒノカミは火の神であって、別なのか・・・

 

かなり脱線し、知ってる人しかわからないマニアックなお話しになりました(笑)

ちょっと長くなりそうなので、また気が向いた時に考えます😬


バブリーたまみさん!!

もう何年のお付き合いでしょうか・・・。

荒尾に帰って来られるその度に知名度はグングンあがり!!

今では全国のママさん方の心強い味方として有名人😄

こんな時期だからこそ、ママさん達に楽しく過ごしてほしい!!

そんな想いで、2020.9.23発売のNEWアルバム『ママ、いっしょに幸せになろうね~爆笑サプリメントソングス‼~』

地元荒尾市で年内1回限りの少人数プレミアムライブを開催します! 爆笑&号泣の親子でデトックスコンサート!😄

開催します!

 

ママはぴ爆笑サプリメントコンサート

11月1日(日) 13時開場 13時半開演

*三密に気をつけながらの開催になりますので、ご了承ください!

 

さぁ、一緒にお子様と笑顔で過ごしましょう!

詳しくは・・・こちら から


昨日は中秋の名月でしたね😃

とてもよいお天気でしたので、お月見をされた方々も沢山いらっしゃったのではないでしょうか?

我が家も子ども達がお団子を作り、お月見をしましたよ

中秋の名月とは、その名の通り、秋の真ん中にみられる満月です。
この日を十五夜と呼び、満月にお団子などの供え物をして、お月見が催されてきました😄

中秋の名月を鑑賞する習慣は、すでに唐の時代、中国で行われていて、野菜や果物を供えて月を拝み、鑑賞していたという記録が残っているそうです😯

これが平安時代ごろに日本に伝わり、当初は貴族階級の間で十五夜を鑑賞していましたが、やがて一般庶民の間に広がり、全国的な行事となりました😯

農村では豊作を祈って、畑でできた秋の収穫物、特に里芋を供えていたことから「芋名月」とも呼ばれるそうです。

何故十五夜というのかは、簡単にいうと十五日間で月は満月になるからで、ススキをお供えするのは魔除けの意味があるそうですよ😀

 

時代や社会がどんなに変化しても、いつの時代も変わらず月は昇り、

色んな時代の人間たちが同じように、このお月さまを眺めていた。

 

そう思うとなんだかとても不思議な気持ちになりますね😁

 

 


皆さん、こんにちは季節はすっかり秋になりましたね🍁😀
10月の吉凶カレンダーができましたので掲載します。

カレンダーの中にありますように、明日は秋の真ん中の満月の日🌕
「中秋の名月」です!

お天気も良さそうなので、きれいなお月さまが見れそうですね~😀

さて、10月20日より11月6日まで秋の土用の期間に入ります🐻

「土用の期間」とは何か?

「五行」という中国の自然哲学では「木・火・土・金・水」万物はこの5種類の元素からできている。

という思想があります。

ちょっと詳しく言いますと・・・

 

木・・・万物を成長させる「暖かい気」を意味し、季節は春。樹木そのものだけでなく、すべての木製品を指します🌳

火・・・万物を旺盛にさせる「暑い気」を意味し、季節は夏。ものを燃焼させる火だけでなく発熱作用や明るく輝く光を指します💥

土・・・「湿った気」を意味し、季節では四季の中間に当たる土用の期間。土そのものだけでなく、土の作用全般、万物を育てる「生育」と全てを滅ぼす「腐敗」という相反する作用🍂

金・・・植物を結実させる「涼しい気」を意味する。季節は秋、鉱物及び金属製品すべてを指します💍

水・・・すべての物が静かに春を待つ「寒い気」を意味し、季節は冬。水そのものだけでなく、液体状のすべてを指します💦

ですので、春は木 夏は火 秋は金 冬は水 となり、それぞれの季節の合間、変わり目が「土」に当たり季節の変わり目の18日間の期間を「土用」というのです😄

日本では古くから土用の期間は土公神という土を司る神さまが支配される期間で、土を動かす工事(庭や植木の作業など)や家の工事(基礎工事や井戸掘り)などこの期間に行うことはよくないと言われます😅

しかし、それでは仕事に不都合も生じますね😅

そのためにそれぞれ土用の期間中、「間日」というのがあるのです。

この日は土公神が天界に帰る日であるので、影響が少ないと言われています😀

10月21日、23日、31日、11月2日、4日

が今年度の秋の土用の間日になります😀

どうぞご参考にされてください😁


逆境なんて!

| ちょっとしたお話 |

お彼岸が近づくにつれて、境内の彼岸花もちらほらと出てきました🌱

本年はコロナ禍で学校や自治会、お寺も色んな事が例年通りにできず、右往左往していますが・・😥

そんな私達に構うことなく例年と変わらずに、その姿を見せてくれるその姿に、

「あぁ、今年もお彼岸の時期が来たのだなぁ・・・」と、ほっとします😀

先月の「お盆施餓鬼供養」も例年なら檀信徒の皆様に本堂に来ていただき沢山の方々と一緒にお参りするのですが、「三密」を回避するため、お経中良い時間にそれぞれ入堂していただき、お焼香をして、お弁当を持って退堂していただくという形にしました😫

 

「お寺に行きたいけれども、コロナが心配でいけません・・・😨」

というお声もお聞きしていたので・・・

どうにかしなければと、先月の「お盆施餓鬼供養」でyou tube で法要のライブ配信を企画しました。

 

法要の案内状に you tube のチャンネルのQRコードを記載し、

高齢者の方々には、お経の時にスマホの使い方を教えてさしあげて話題が広がったり、ご家族の若い世代の方々が高齢の方々と見られて、お寺とつながる良いきっかけになったり、

今までは、供養料だけを送っていただき、参列することの難しかった遠方の檀信徒の皆様に法要の様子を伝えることができ、その時間に一緒にお参りできたりと・・・😌

 

良いきっかけが沢山生まれました😁

 

そして、檀信徒の皆様から予想以上に法要のyou tube 配信、反響が良かったのです😁

 

日産自動車のCM、

「上等じゃねぇか、逆境なんて」

木村拓哉さんが、仰っていますね😁

 

コロナ禍という逆境があったからこそ、

生まれるものもあるのだなぁ・・・。

 

そう感じました。

 

さて、今月の22日の妙国寺の秋季彼岸施餓鬼供養の法要もyou tube にてライブ配信致します。

詳しくは後日、お知らせいたしますね😄

 

 

 


今月のお寺の掲示板より。

槇原敬之さんの「四つ葉のクローバー」という歌の歌詞です🍀

2012年発売なので、もう8年前の曲になりますね😀

中学生のころから槇原敬之さんの曲が大好きで、青春時代、

その歌詞やメロディに何かあるたびに励まされてきました😊

お坊さんになって、人の想いや、浄土の世界や、神様や仏様・・。

目には見ることのできない世界と深くかかわるようになり、

色々と考えていると、車のラジオからこの曲が流れてきたのです👦

 

この目で見ることができないからと言って

そこにはないと決めつけてしまうことは

夢とか希望とか絆とか愛が

この世界にはないと

決めつけることと同じなんだ

 

この歌詞を聞いたとき、うまくは言えませんが・・。

何か自分の中でパズルのピースがはまったような・・・

何かが「ストン」と腑に落ちた感じがしました😀

 

目には見えないからこそ、その存在は無いのではなく。

ただ、決まったカタチがないだけで・・・。

 

沢山の人の心の中で色んなカタチになって

色あせる事なく、存在し続ける。

 

だからこそ、目には見えないものは、

いつでもどんな時でも、変わらずに感じることができる。

 

そういう風に思えるようになりました😀

 

槇原さんの歌だからこそ伝わる言葉やメロディがあります。

 

また沢山の方の心に響く歌を歌ってほしいと願っています😀

 


9月になりました😀

8月は例年お盆が終わると、ゆったりしているのですが😅

今年は子ども達の夏休みが8月18日迄でしたので、慌ただしく・・・

あっという間に終わった感じがします😅

 

さて、9月の吉凶カレンダーができたので、掲載いたします。

どうぞご参考にされてください😀

 

それにしても、今年の夏は暑かったですね・・・😅

8月18日に車に乗った時の温度です・・・。

記念に写真を撮ってしまいました。

 

42度・・・😂

体温ならかなりの高熱です・・・

猛暑も当たり前のようになってきました😅。

この先、夏の暑さは一体どこまで上がるのでしょうか・・・


法要で読むお経、如来寿量品第十六のお経と意味も添付しておきます。

どうぞご覧ください😀。

 


本日よりお盆の時期に入りましたね😀

今年も暑い!!

ここ数日間のお盆の回向周りもいよいよ後半戦です😅

 

お盆の期間中は、あちらの世界におられるご先祖様やお亡くなりになった方々がこちらの世界へと帰って来られる期間です。

 

あちらの世界から早く来てほしい。そしてゆっくり帰ってほしい。

との願いを込めてきゅうりで馬、なすびで牛、を作ったり・・・🐮

あちらの世界から迷わないようにお盆提灯を出し、灯りをつけて飾ったりします😀

 

一年に一度、帰って来られた方々に心からのおもてなしと感謝を伝えるとても素敵な日本の行事ですね😀

 

そんなお盆の期間の最後の日

8月16日(日)11:00~

供養祭を行います😀

 

今回のお盆施餓鬼供養法要は、コロナウイルス蔓延防止の為11時からの法要の45分間、お好きな時に来ていただいて、自由にお参りしていただき、来られた順番に焼香をしていただくようにしております😌

と、同時に、初めての試みですが・・・

you tube で法要を生配信致します😳

ご自宅でも法要に参加することができます。

法要の時間になりましたら、以下のサイトでご覧ください。

卒塔婆を立てて、ご先祖様や故人の供養をしたいという方は

お一家族3000円にて申し込めます。

こちら からお申し込み下さい😀


「歳月人を待たず」とはよく言ったもので・・・😅

大雨やコロナ、私達の都合を待つことなく、月日は淡々と過ぎ去っていき。

今年も9日からお盆の回向周りのシーズンがやってきました🌻

思い返すと、小学生の頃、父に連れられ夏休み毎日何軒かお檀家さんのお宅を一緒に回り・・・。

中学生、高校生になると反抗期や恥ずかしいという気持ちもあって辞めていたのですが・・・😅

20歳になったら、改めて手伝うと約束し20歳から、お盆の回向周りを手伝ってきました😁

 

学生の頃は夏休みに・・・社会人の頃は有休を利用してお休みをいただいて・・・

丁度今年で20年!!

なんだか感慨深いものがあります😄

「おはようございます!妙国寺です!」

緊張しながらお経本を片手にお仏壇に向かっていた姿が懐かしく思い出されます😀

 

温かい笑顔で出迎えていただき優しく見守ってくださることもありましたし、

怒られることだってありましたし、色々教えていただくこともありました。

 

最初の頃は色んな事がありました・・・😄

 

お宅に入り、仏壇の前に座って、お経をあげて・・・・

しばらくして、仏壇の中がいつもと違う!!と気が付いて、おそるおそる・・・。

 

「もしかして・・・妙国寺ではないですか」と聞くと・・・

「違いますよ!OO寺の息子さんではなかったのですか~?」

 

という事もありました😆

 

このコロナ禍の中、温かく出迎えてくださるお檀家様に感謝しながら・・・

今年も例年通りお盆の回向周りができるという事を有り難く思いながら・・・

 

あの頃の新鮮で一生懸命だった頃を忘れずに・・。

 

皆様のご先祖様に「おかえりなさい」という温かい心で供養してまいります😀