» 2013 » 7月

パステルアートとは、パステルの素材の特性である穏やかで温かみのあるトーンと、それをパウダー状にして指で描くという、素朴で独特な技法が融合して生み出す、透明感のある優しくて心地よいアートです

このたび、8月の仏教塾でパステル和アート教室を 4clover 様のご協力のもと開催することになりました。

http://clover47.exblog.jp/

テーマは 「観音さま」 です!!

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観音さまは、またのお名前を「観世音菩薩」ともいいます。法華経の第二十五章・観世音菩薩普門品というお経に、人々を苦しみや災難から救い、願いを叶えてくださり、人々の求めに応じて三十三通りの姿に身を変えて現れると説かれています

また、苦しんでいる人々が、この菩薩の名を聞いて一心にその名を唱えるならば、すぐに苦悩から救われる。口に観音の名を称えれば、火や水の災難、刀で切られようとするなどの七つの難から逃れることができる、また意(こころ)に観音を念ずれば、欲望や怒りや愚痴から解放されることができると説かれています

難しいことはさておき・・・さぁ、心に観音さまを想いながら、あなたなりの「観音さま」描いてみませんか

8月28日 19:00~  (2時間ほど)   参加費 1000円 

ご参加希望のご連絡は gisyun-gisen@myokokuji.info  ヘ

お盆

| ちょっとしたお話 |

ふと気が付きますと、もう七月も終わりそうです。8月13,14,15,16になりますと荒尾市ではお盆の時期がやってきます。

 お盆は正しくは「盂蘭盆会(うらぼんえ)」といいます、「盂蘭盆経(うらぼんきょう)」というお経がありまして、その中にお盆の行事のいわれが説かれています。

 お釈迦様の弟子に、目連という方がおられました。目連は「神通第一」と言われ、これは一種の超能力みたいなものです。この力がお釈迦様の弟子の中でナンバー1でした。目連は自分のお母さんが亡くなった後、その力で母親が死後どのようにしてるか探りました。すると、母親が餓鬼道(飢えの世界)に堕ちているのを知ります。そこで神通力によって母を救おうとするのですが、どうしても助ける事ができません・・・。

 そこで目連はお釈迦様に相談しました。すると、

 「目連よ、いかにそなたが神通第一でも神通力によって母を救う事はできない。七月十五日、僧たちが三カ月の安居を終えて遊行に出かける日に、大勢の僧に供養しなさい。その功徳によって、母は救われるであろう」

 インドでは、雨季の三カ月は旅行が困難です、それで僧は一か所に定住して修行します、そのことを安居(あんご)と言います。安居は七月十五日に終わるのですが、その時に大勢の僧に供養すれば、餓鬼道に堕ちた母も救われる。

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 これがお盆のいわれです、なお、「盂蘭盆」という言い方ですが、サンスクリット語の「ウランバナ」の音訳で「逆さ吊り」という意味です。インドでは、子孫のない先祖は死後、子孫に祀ってもらえないので、逆さ吊りの苦しみを受けるという伝承があり、それがこの言葉の由来とされているそうです。

 日本ではお盆の行事は、先祖の霊魂を祀る、あちらの世界から帰って来られたご先祖さま、亡くなった方々を供養し、感謝することが中心になっています。仏教によって日本に入ってきた行事であることは間違いのないようですが、だいぶ日本式の仏教行事だそうです。

 地域によって7月盆と8月盆があり、都会では7月盆ですが、これも旧暦に合わせて8月にしたり、農作業の関係によって月遅れの8月盆になったというお話もあります。熊本県でも熊本市内は7月盆ですが、田舎の方は8月盆です。

 まぁ、でも7月盆のところでも8月がお盆休みといいますけどね・・

 とはいえ、仏教は非常にその土地土地の風習や神道的は考えに柔和しながら発展してきた宗教なので、その土地その土地の風習にあわせながら行うのが一番よいですね。

 お墓参りされる方もたくさんいらっしゃいます、前にお墓参りの一般的なやり方を載せていました。

  http://myokokuji.info/news/511

 当山妙國寺では、8月16日 11時から皆さまのご先祖様、お亡くなりになられた方々の「お盆施餓鬼供養祭」をいたします。お申込みいただきました、一軒一軒卒塔婆を立てて供養いたします。

 今生きて、生かされていることの感謝、亡くなった方々への感謝の想い、お盆の期間中、こちらの世界へと帰って来られた方々に、卒塔婆にして伝えられてください。

先日、23日フラワーアレンジメント教室がありました

今回は向日葵(ひまわり)を使ってのアレンジでした!

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夏らしくて良いですね!向日葵は「あこがれ」や「崇拝」「熱愛」などの花言葉があるそうです。夏の訪れを感じさせてくれるお花ですね。

誇らしげに太陽に向かってまっすぐ背をのばす力強い生き方は私たちの胸を打つものがあります

本日参加された方々のスイーツは何度かブログでも紹介しました荒尾の「小さなケーキ屋さん mogu-mogu」さんのアイスクリームです!

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濃厚なアイスクリームの食感がなんともたまらない絶品でした

さて、来月のお寺でフラワーアレンジメントは8月20日(火)13:00~です。

「ブリザードフラワー」のアレンジだそうです。講師の先生はflorist Keri の沖慶子先生です。

会費は3500円です。初心者の方、託児が必要な方、大歓迎です。お電話でもメールでも構いません。

どうぞお気軽にお申し込みください。

 

蝉の声

| ちょっとしたお話 |

夏になりました、空も青々とし、遠くで聞こえてきたセミの声も徐々にその数を増しています

 しきりに大きな声をあげて夏の到来を告げる蝉ですが、

 その一生は、卵からふ化した後種類によって違うようですが、7年間ほど土の中で暮らし、ようやく明るい外の世界へ出て羽ばたきますが、その期間は短く1~2週間しか生きることができないそうです。

 どうしても、私たちは成虫になってからの1~2週間しか目につかないので蝉といえば寿命が短く可哀想に思ってしまいますが、地中の中の期間も入れると昆虫の中でもその寿命は相当長い方だとのこと。

 子どもの頃はセミの幼虫のあの独特のスタイルがものすごくカッコよく思えてしきりに抜け殻収集に精をだしていました。

そして、動いている 幼虫を見つけたときはかなり興奮したものです!虫かごに木の枝や葉をたくさん集めて、羽化する様子を観察していました!

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「やがて死ぬ景色は見えず蝉の声」

                         元禄3年に詠まれた松尾芭蕉の俳句です。

 地上に現れてから、短い命であるセミであるが、この勢いのある声を聞いていると、とてもそんなはかなさは伝わってこない。それが無常というものであろう。

 蝉は自分自身がはかない命だと知っているからこそ精一杯なくのでしょうか?

それとも、そんなすぐに終わる命だとは思ってないからこそ精一杯なけるのでしょうか?

 いったいどっちなんでしょうね?

 生きているものには平等に訪れる命の終わり

自分自身の命に置き換えると考えてしまいますね。

 日蓮大聖人は、「妙法尼御前御返事」というお手紙の中で

「人の寿命は無常である、出る息は入る息を待つことはない。風の前の露すら、なお譬えにならぬほどはかない。賢き人も愚かな人も、老いた者も、若き者も、定めがたいのが世の習いである。だから、まず臨終のことを習ってから他のことを習うべきなのである」

 と仰っておられます。

 精一杯生きるためにも、一日一日を大切に生きるためにも、命を大切にするためにも、私たちはまず、「命は、はかないものである」このことから学ぶべきなのではないでしょうか?

先日、hand made soap copolattoさんによります「生薬の化粧水つくり教室」が開催されました。

アンチエイジングの化粧水や、子ども用のあせも用のローションや虫よけスプレーなどなど、

今回は託児なしのイベントでしたので、お子さんも一緒です。

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和気あいあいと楽しそうな雰囲気でした。詳しくは・・・。

http://ameblo.jp/copolatto/entry-11574001116.html

余談ですが、hand made soap copolatto さんのcopolatto というお名前、「こっぽら~っと」という言葉でして、私たち荒尾の人間にしてみれば日常の会話にでてくる言葉で「ゆっくり」とか「のんびり」とか言う意味があります。

大阪と東京でしか過ごしたことがない妻がこないだ初めて意味を知って驚愕していました(笑)

「ぎゃん」(意味:とても) や 「あとぜきをしてください」(意味:扉をきちんとしめて出ていってね)

などなど、特殊な方言は色々あります

そういう自分も大阪で暮らし始めた時にバイトで「これ、ほっといて~」の意味がわからず、右往左往した覚えがあります・・・。

あと、「牛しばきにいこか」(意味:吉野家にいこうか)と友達に言われ、言葉のままの姿を想像してしまい、「何を言っているんだこの人は?」ときょとんとしてしまった覚えもあります・・・。

熊本で18年過ごし、大阪で4年過ごし、東京で5年過ごし、帰ってきた当初はごっちゃごっちゃの言葉使いでしたが、今ではすっかり荒尾弁です

 

7月に入りました・・・。まだまだ梅雨は終わらず、じめじめと体も疲れが毎日たまっていくばかりですね

暑さで体もじめじめ、日焼けやあせもや湿疹などこの季節は大人や子どもたちもお肌のトラブル続きです!

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そこで!!

hand made soap coppolatto さんによります、生薬の化粧水つくりを開催します

湿疹や日焼け肌用、あせもや虫さされの多いお子さんのために!!簡単に手作りできます

日時:7月16日 (火) 10:00~

場所: 妙国寺

参加費: 800円

*今回は託児はありませんが、お子さんと一緒に参加されてもかまいません。

参加ご希望の方は gisyun-gisen@myokokuji.info  にメールいただくか、お電話で申し込まれてもかまいません、お気軽にご参加ください