» 2013 » 8月

先日、「4clover」 さんによります、パステル(和)アートで観音さまを描く!が開催されました

http://clover47.exblog.jp/19560480/

恥ずかしながら正直、絵心が全くない私でもやっていると巨匠になった気分になれるパステルアート、とても楽しめました

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指と綿棒とコットンで描きました!なんだかそれっぽく描けたような気がします(笑)

このパステルアートは先生曰く、描く時の心境によってとても繊細に変化があるそうで、観音さまも描いている本人や身近な人に似てくるそうです

「観音さま」というのは、正確には「観世音菩薩」と言いまして、たくさんいらっしゃる菩薩さまの中でも大変メジャーな菩薩さまです。

私たちが読む法華経のお経の中に「観世音菩薩普門品」というお経があります。その中で観音さまは、私たちが住んでいるこの世界にこられる時に三十三の姿に変化される。と書かれております。どういった姿かと言いますと、国王であったり、菩薩になったり、仏になったり、長者になったり、お坊さんになったり、男性の姿になったり、女性の姿になったり、或いは子どもの姿になったりと・・・

つまりは、様々な姿になられますので、実は私たちの隣にいらっしゃる方が観音さまかもしれない。ということです。

「あなたも観音さま、私も観音さま」

という言葉を聞いたことがあります。だからこそ人は人を敬わなければならないし、一人一人が菩薩として生きていかねばならないのですね。

描く観音さまが身近な人に似てくるというのは、そういうことなのかなぁ~としみじみ感じました

出席された方々も大変楽しまれて、和気あいあいと楽しい時間を過ごしました!!

「4clover 」さん、ありがとうございました!また是非お願いします!

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パステル(和)アートに興味をもたれた方、これから当山にて、4clover さんによりますパステル(和)アート教室が随時開催されます、どうぞお楽しみに!!

先日開催されましたフラワーアレンジメントは「ブリザーブドフラワー」のアレンジメントでした!

温度と直射日光に気をつければ半永久的に咲いていることができるという「ブリザーブドフラワー」

なんか神秘的ですね!来られた方々大好評でした!来月はいつもの生花になります!

お花が好きな方、初心者の方でも大歓迎です。お気軽に参加できます!参加をご希望の方はお電話かお問い合わせフォームにてお気軽にお問い合わせください。

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フラワーアレンジメント教室   in 妙國寺

日時:平成25年 9月24日 火曜日 13:00~(2時間程度)

場所:妙國寺 (荒尾市万田239)

費用:3500円 (花代込み) お茶・お菓子つき

     「FLorist KeRi 」 (大牟田市筑紫町3-1 )

                 沖 慶子 先生

*お花の発注の関係上、お申し込みは一週間までにお願いします。

お気軽にお問い合わせください。 gisyun-gisen@myokokuji.info

一昨日の喧騒が嘘のように静まり返っております・・・。

無事に「一日寺小屋 in みょうこくじ」が終了致しました

準備の段階からスズメバチに闘魂を注入されたりと様々なアクシデントもありましたが・・・ 

不慣れな部分色々とある中、たくさんの方々に支えていただき無事に終えることができました。

本当にありがとうございました。

また来年よりよいものを企画していきます。お楽しみに

 

毎年ながら怒涛のようにお盆の期間が過ぎていきました・・・

昨日、当山ではお盆施餓鬼法要が執り行われました、暑い中ご参拝いただきまして、誠にご苦労さまでございました。

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お参りに来てくれたお子様たちは、子ども同士で遊び中・・・

 

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 さてさて、ついに明日は子どもたちと仏教やお寺とをつなぐための初めての試み「一日寺子屋 in 妙國寺」の日です。

集まってくれるかな~?とドキドキしていましたら、とても良い反響をいただきまして様々なところから20名ほどのお子様たちの申し込みがございました。

誠にありがとうございます。お子様方にとってこの夏休みの一日がかけがえのない思い出の一ページになれるよう寺族総出で頑張ります!!

幽霊

| ちょっとしたお話 |

お盆、亡くなった方々が帰って来られる時期です

毎年この年になると、テレビで「あなたの知らない世界」というちょっと怖い番組がお昼にやっていたのですが、最近はありませんですね

 実は結構恐がりなんですが、恐いもの見たさに子どもの頃はよくみていました。

 先日、とあるお檀家さんの所でそこの家のおばあさんが、

 「幽霊って、いるんですかね~」としみじみと聞かれました。

「え?なんでですか?」と聞き返しますと

 むかし、私が子どもの頃、親戚がみんな集まって叔母さんの家に泊まった時のお話です。叔母の家はとっても広い昔ながらの御屋敷でした。家には長い板の間の廊下があって、そこに鏡台がポツンとあったんです・・・。

 夜中にトイレに行こうと廊下を歩いていましたら、ふと・・・・・・その鏡台に目をやると白い着物を着た白髪のおばあさんがじーっと、すわっていらっしゃったんです。

 どこのおばあさんかなぁ?とは思いながらも「こんばんは~」と声をかけると、こちらを振り返らずーっと髪をとかしていらっしゃる。

 なんか変だな?とは思ったんですが、用を足してまた廊下を歩くと、また一心に髪をとかしていらっしゃったんです。

 次の日、叔母さんに、

「昨日廊下の鏡台のところで、おばあさんがいたんだけれど、あの人は誰?」と聞きますと、

叔母さんの顔はみるみる青くなって・・・・・・

「あれ!!あんたも見たのね?」

「実はね、あの鏡台のおばあさんは、お客さんが泊まる時にたまに出てくるんよ、こないだも私の友達が見てしまったのよ。夜、白い白い姿で、鏡台に座って一心に髪をとかしている姿。でもね、それが誰なのかはわからないのよ、あの鏡台もね~、この家に引っ越して来た時からあったものだから、いつからあるのかわからないのよ・・」

 そう、叔母さんが言ってたんです、あれが幽霊っていうものだったんでしょうね~

 幽霊がいるのかいないのか、宗教間によっても、その方々の思想によっても様々な意見があるようですが、そもそも幽霊がいないことを証明することは、幽霊がいることを証明することと同じくらいに難しいそうですね。

 私は当然のことながら、先祖の霊や亡くなった方々の魂を供養したり、お祓いする立場にあります、だからではないですが、「いますか?」と問われたならば「いますよ」と即答します。

 「いるの?いないの?」ということと、幽霊が「見える?見えない?」ということは実は違う事なのではないかなと思います。

 以前、東日本大震災の被災地で「幽霊を見た」という方が続出されているということが、「サバイバーズギルド」という戦争や災害、事故や事件、虐待などから生き残った人達が、自分が生き残ったことについて後ろめたいと思う心理が働いている、というお話を聞きました。

 見えた方にとっては、その事が真実であるし、人が千差万別である以上その人が感じる感覚も千差万別でしょうし、何しろ目は感覚器官であって、その情報を処理するのは脳ですから、それぞれが見える景色というのは必ずしも均一とは限らないわけですね。だから、色んな条件が重なった時、見えた方には見えているのでしょう。

 何はともあれ、もうすぐ、お盆の期間です。

供養をするということは、亡くなった方を偲ぶことであり、いつまでも大切に想い、感謝すること、いつも護られているということを感じることです。いたずらに怖がる必要もありませんですね