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家祈祷・家祓い・地鎮祭 御存知ですか?

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家」のお祓いについてのお話です😃

 

「家祈祷」や「家祓い」「屋祓い」とも言います。

 

その土地や家屋を法華経の功徳、当山の鬼子母神さまのお力と四天王のお力によって東西南北を清浄にし、住まわれる方々の守護を願います😊

「家」とは家族が集まり生活を営む大切な場所です👪

 

「家」という漢字は「宀」という家の屋根・家屋を表し、「豕」は豚・いのししを表しています。

「家」の漢字の成り立ちは

「屋根の下に豚やイノシシを捧げ地の霊を鎮めた清浄な場所」

という意味のようです😓

 

さすがにぶたさんやイノシシをお供えすることは今ではありませんが

 

ですから、家を建てる前に祭壇を作って様々な供物を土地の神様に捧げ・・・

この土地でこの家族をこれからよろしくお願いします。

お守りください。今から工事しますからどうぞよろしくお願いします。

と神様に祈願します。

これが地鎮祭なのです😊

 

日本では古来より土地や家には神様が宿ると考えられてきました😊

台所の神様、トイレの神様、井戸の神様などなど・・・。

家に起こる不幸な出来事はその神様を粗末にしたが故に怒っていらっしゃるからだ!と考えられてきたのです。

 

前に書いた台所の神様 三宝荒神については こちら

 

 

熊本県 荒尾 妙国寺では地鎮祭はもちろんのこと、家や土地のお祓いも承っております。

中古で家を購入された方、借家に住まわれる方は特に引っ越しをされる前に悪い因縁や障碍を鎮めるために「家祈祷」をお勧め致します😊

謂、事故物件のお祓いも行っております。

 

「引っ越した後、家の中がどこか気持ち悪い・・・・」や「引っ越し後、良くない事が続いてしまっている・・・」

「そういえば、建売で買ったので地鎮祭をしていない・・・」

 

という方どうぞお気軽にご相談ください😊。

なお、家祈祷は家にお伺いして執り行います。

 

引っ越し先の日取り、方位の吉凶に祈祷料についてもお気軽にお尋ねください。

詳しくは こちら かお電話にてどうぞ!

5月の吉凶カレンダー

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ゴールデンウィーク突入しました。

明日から五月になりますね😊

この時期は毎年なのですが、お寺の行事やお参りもひと休み。

ゆったりとした時間が流れています😊

 

さて、五月五日は子どもの日、「端午の節句」です😉

 

男の子のいる家では鯉のぼりを立てたり、五月人形を飾り、菖蒲湯に入ったりしま

す。この行事は中国で始ったもので、中国ではこの日には菖蒲やヨモギを門につる

したり、菖蒲酒にして飲むなどをして邪気払いをしていたそうです。

 

これが日本に伝わり、「端午の節句」になりました👦

 

元々は日本では端午の節句は女の子のお祭りで、田植えが始まる前に「早乙女」と

呼ばれる若い娘たちが「五月忌み」といって田の神のために仮小屋や神社などに籠

ってケガレを祓い清めて田の神に対する女性の厄払いの日でした。

 

男の子の祭りに変わったのは平安時代からで、端午の節句で使われる菖蒲(ショウ

ブ)が「尚武」や「勝負」にも通じることから男の子が菖蒲を頭や体につけたり菖

蒲で作った兜で遊ぶようになり、女の子のお祭りであった五月忌みが男の子を祝う

行事に変わっていったのです。

さらに江戸時代に五節句の一つである「端午の節句」に定められ「武者人形」を家

の中に飾ったり、中国の伝説で「龍門を登って鯉が龍になった」という故事にあや

かって子どもの出世を願い鯉のぼりを立てるようになり、五月五日は男の子の節句

になりました。

 

その時代に合わせて少しづつ変化していく季節の行事ですが、その中にも色んな願

いや想いがこめられていますね😄

 

明日から三月荒神が「南」へと移ります。

お引っ越し先が不安な方はどうぞお気軽にお問い合わせください😄

 

妙國寺LINE 公式アカウントやっています。

チャットでご予約やお気軽に質問などできるので便利ですよ😃

登録はこちらからどうぞ😃

萬霊供養塔

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妙國寺の境内の一角には「萬霊供養塔」が建っています🍀

萬霊供養塔とは、文字通り、万の霊、一切の霊を供養するための塔です😐

ここに在るのが当たり前すぎて・・・・

何故供養塔がここに建っているのか?

いつ建ったのか?

子どものころなどは考えることも無かったのですが・・

改めて良く見ると・・

昭和三十六年十一月十七日

殉国 岩下陽子 第十七回忌

       父 岩下 末一

       母 岩下 こずえ

 

と刻んであり、岩下陽子さんの17回忌の為に作られたのか・・・。

昭和36年なら2代目の住職さんの時ですので、渡邊家は荒尾にまだ来ていません・・。

殉国ってことは、戦争でお亡くなりになられたのかな?

と思っていると・・。

横に詳しく刻んでありました。

 宝塔建立発願の意趣

 

殉国 岩下陽子 大正十五年十二月二十五日生 

大東亜戦苛烈となるや志願して北京陸軍病院看

護婦として勤務中 昭和二十年十一月十七日

悲痛極りなき死を遂ぐ

法名 大忠院婦道日玉大姉

荒尾市出身 千七百有餘人柱の戦没者も亦

同様無慙の死を遂げられし者多し、痛恨洵

に堪え難し、茲に萬霊供養塔を建立し以っ

て是等の英魂を慰め併せて有縁無縁萬霊の

冥福を祈願す

昭和三十六年十一月十六日 岩下末一

 

と刻んでありました・・・。

文字を写していくたびに体が震えるような感じがしました・・。

 

昭和20年11月17日であれば、岩下陽子さんはまだ18歳。

自ら志願して戦地にて看護師として勤められ、戦争は8月15日に

終わったはずなのに、日本に帰れず、そのまま戦地でお亡くなりになられた・・。

 

本人の無念さとご両親の悲しみはどれほど深かったことでしょうか・・・・。

 

そして、ご自身の娘さんの為だけでなく、荒尾市出身の千七百あまりの戦没者の

方々の無念さを想い、冥福を祈願し、この供養塔を建立されたその志に胸が熱く

なりました・・・。

 

そして、今のウクライナの状況がこの文章と重なりました・・。

 

ニュースで一方的にしか知ることはできませんが・・・。

戦争で悲しむ人が少しでも減るよう・・。

早く平和が訪れるよう・・・。

 

祈り、この塔をしっかりと受け継いでいきたいと思います。

花まつりでした!

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本日は4月8日お釈迦様の誕生日!

妙國寺では「花まつり🌸」の法要が月例鬼子母神祭と同時に行われました😊

お参りいただきました皆様、ありがとうございました😃

 

今年はお花を沢山いただいたので思い切って花御堂を豪勢にしてみました!

実は子ども達が前日から手伝ってくれました😥

甘茶のお話をする住職です😊

平日でしたが、沢山の方々にお参りいただきました😊

ありがたいことです。

花まつりという事で、誕生仏の切り絵も作ってみました・・。

御朱印・御首題帳に貼れるかな?と思います😁

 

4月8日は、シワの日です。という話は聞いたことがあったのですが・・・

4月8日は シバ で柴犬の日です🐶

というお話を始めて今日知りました💦 

 

柴犬の日でもあるということで・・・

最近、お寺にやってきた。

豆柴の くるみくん を紹介します。

あと数か月もすればお寺の境内を我が物顔で歩き回っているかと思います。

妙國寺の看板犬です。

どうぞ皆様よろしくお願い致します😉

4月8日は花まつり

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4月8日は仏教の創始者「お釈迦様」のお誕生日です。

このお誕生日のお祝いの行事を

「花まつり」と言います🌸

 

お釈迦様のお母様が出産の為に実家に帰られる途中。

休憩の為に立ち寄ったルンビニーの花園の中、花を取ろうと右手を上方に伸ばされたその時。

その右わきからお生まれになったと言われています。

生まれてすぐに七歩歩かれ、右手で天を左手で地を指し、「天上天下唯我独尊」(我にまさるほとけなし)と宣言されました😃

 

七歩歩かれたという事は、ぐるぐる生まれ変わる 地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上 の六つの世界 

六道輪廻を越えて仏として生まれてきたという事を象徴し、

 

「天上天下唯我独尊」の宣言は、

 

私こそが生きとし生けるものを全て救っていくのだ

 

という決意表明でもあります。

 

花まつりは宗派を越えてほとんどのお寺で境内にルンビニーの花園に見立てた小さなお堂を作り、そこにお釈迦様の誕生された姿の仏像を安置し甘茶を注いでお参りします😊

これは、お釈迦様が生まれた時、喜んだ竜王が甘露の雨を注いだという伝説によるものです。
花まつりはインドで起こり、日本には奈良時代に伝わってきたと言われます。

当時は釈迦像に五種の香水を注いでいたようですが、江戸時代になると甘茶に変わっていきました。

甘茶は飲むとノンカロリーで抗アレルギー作用、抗菌作用など身体にとっても良いですよ😃

 

そして、甘茶で墨をすり紙に

 

「千はやぶる卯月八日は吉日よ

 神さけ虫を成敗ぞする」 

 

と書いて戸口に逆にして貼っておくと虫よけにもなるそうです。

 

当山の甘茶は 渡邊家の本家 山口県 鳴滝山 龍泉寺にて育っている

天然のアマチャの葉を乾燥させて、毎年送って頂いております😅

美味しいですよ~😃

 

そして、何故か毎年の恒例になっていますが・・・

駅弁についていた懐かしのポリ茶瓶容器にお入れしてお渡しします。

4月8日(金)11時~

「花まつり/月例鬼子母神祭」にてお配りしています😉

 

お参り、法話、おとき(昼食)まで入れて一時間くらいです。

参加費はお一人500円くらい(お気持ちで)😃

どなたでもお参りできますのでご遠慮なく是非お参りくださいね😃 

発心

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「あなたにとっての発心は何ですか?」

数年前に受講した「未来の住職塾」というお坊さんの学校で質問され。

いくつか思いつくものの・・・😶

 

自分にとって一体、「発心」とは何だったんだろう?と考えていました😑

 

「発心」とは、 普通の意味では

 

「物事を始めようと思い立つこと」

 

なのですが・・

 

お坊さんですので、仏教的な意味では、

 

悟りを得ようとする心を起こすこと。仏門に入る事。

菩薩の修行に入る決意。

 

という意味があります。

 

菩薩の修行に入る決意、とは・・・

 

簡単に言えば

「誰かが幸せになれるよう、救うため頑張ろう」

と修行をすることです。

 

先日、一人の檀信徒の90歳の中村さんという男性の方が旅立たれました。

お子さまは遠方で、奥様は早く亡くなられたので、一人暮らし。

背が高く、とっても温和でダンディな方でした。

よくお寺にもお参りくださり、回向に伺うといつもお経を一緒に読まれる信仰熱心な方でした。

 

12年前、私が100日間の日蓮宗大荒行堂に入行する時、壮行会にも来てくださいました。

初めての荒行で、不安いっぱいの中、身命を賭して入る修行ですので、

「どんなことがあってもやり遂げるぞ」と覚悟も決めていました。

 

お一人お一人、

「命をかけて頑張ってください!」

「必ずやり遂げて帰ってきてください!」

 

そんな、お声掛けをいただく中、中村さんは・・・

 

「私はお寺の大切なお上人ですから、死んでほしくない。体も悪くしてほしくない。

 もう駄目だと思ったら、修行はやめて帰って来てください。待ってますから」

 

そう仰ったんです。

張りつめて力いっぱいに身構えていた自分。

すとん、と力が抜け・・・

 

こんな風に思っていただける方もいらっしゃるのだと涙が出るほど嬉しかったのを覚えています。

 

この修行を終えたら妙國寺を頼ってくださる方々を法華経で導き、救っていきたい!

そんなお坊さんになるために自分の精一杯を捧げよう。

 

あの時、そう決意しました。

 

色んなきっかけで大なり小なり発心はありましたが、

あの決意こそが自分にとって一番大きな発心でした😊

 

中村さんは徐々に足や体が不自由になられ、それでも奥様の御命日には一緒にお経をあげて・・。

自宅にてお一人で頑張っておられましたが、しばらくすると、施設に入所されてお会いする機会も無くなってしまいました。

 

あの時の御礼を言わなくては・・。

と思いながらも・・・結局言う事ができませんでした。

 

お葬式の日、棺の中にはいつもの中村さんの穏やかなお顔がありました。

 

あの時、あの言葉で私を導いてくださって本当にありがとうございました。

 

ゆっくり休まれてください。

また、あちらでお会いしましょうね。 

 

手を合わせ、そうお話ししました。

 

沢山の方々に導かれて、今私はここに居ます。

 

あの時の発心。

 

忘れることなく、これからも精進していかねばと思います🍀

令和4年4月の吉凶カレンダー

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今日から4月!

新しい年度の始まりですね😃

先月はお引っ越しシーズン。

沢山の方々の新しい門出にお祓いをさせていただきました😉

 

都会へとお引越しをする若者たちに18の頃大阪へと引っ越した自分を重ねながら・・。

旅立つ若者の姿は見ていて頼もしくもあり、少し寂しくもありますね・・😁

 

「辛くなったり、嫌になったらいつでも荒尾に帰ってきていいんだよ!」

そんなお話をしていました😃

 

皆さんの新しい生活に笑顔が沢山ありますよう・・・

妙國寺はいつでもお祈りしております!

 

さて、春といえば 桜

境内の桜も満開を経て散り際を迎えています🌸

 

詩人の金子みすずさんの「花のたましい」という詩を紹介します🌸

 

「散ったお花のたましいは、み仏さまの花園に、ひとつ残らず生まれるの

だって、お花は優しくて、お天道様が呼ぶときに、ぱっと開いて、微笑んで

蝶ちょにあまい蜜をやり、人にゃ匂いをみなくれて、風がおいでと呼ぶときに

やはり素直についてゆき 亡骸さえも、ままごとの、ご飯になってくれるから」

 

桜の花の咲き誇る姿とその散りざまは毎年私達の心を揺り動かしてくれますね😃

優しく、柔軟に、そして強く、儚く。

そんな桜の生き方を私達も見習いたいものです😊

令和4年春季彼岸施餓鬼法要 合同水子供養祭 開催されました。

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本日は、春季彼岸施餓鬼法要 合同水子供養祭が開催されました😊

雨の心配をしていましたが、午前中は少しお陽様も出て心地よい気候となりました!

最近の妙国寺の法要には欠かせない折り紙ハンドメイドの蓮の花

作っていただいた「愛雪」さんも外で出店してくださいました😉

今日の法要は長男も出仕です!

長時間一生懸命お経を読みました😃

本年から妙国寺の役員が変わり、新体制となります。

そのご紹介もありました!

筆頭総代 棚橋史雄 様

  

総代 井上利光 様

  

総代 吉村敏行 様

 

総代(会計) 片山 健 様

今年から色んな事が新しくなります。

そして、まだまだこれから妙国寺は色んな事に挑戦していきます。

総代の皆様、檀信徒の皆様と共に、皆様が笑顔になれるお寺づくりを進めていきたいと思います😁

今日の法要の様子はyou tube にてご覧ください。

春季彼岸施餓鬼法要 合同水子供養祭

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「暑さ寒さも彼岸まで」

とはよく言ったもので、お彼岸が近づくにつれ徐々に暖かくなっていく気候に

心もなんだかウキウキしますね😊

 

「彼岸(ひがん)」

とは、仏教用語で「向こう岸」という意味です🍀

向こう岸とは、仏さまの世界。

お亡くなりになられた方々、ご先祖様のおられる浄土の世界のことです。

そこは、妬みや悩み、争いとは無縁の悟りの境地の世界😶

ちなみに、様々な苦しみに迷い、憂う私達の住むこの現世を「此岸(しがん)」といいます。

 

お彼岸の期間は、彼岸の世界と此岸の世界が最も近くなります。

なので、この期間中に現世にて法要に出たり、お説法を聞いたり、お墓参りをしたり・・・

仏道修行を通じて、彼岸の世界の心もちに近づきましょう。という期間です😊

 

近くなりますから、皆様お一人お一人の想いも

あちらの世界へときっと伝わります。

 

今回、春季彼岸施餓鬼法要では同時に合同水子供養も行います。

3月21日(月) 春分の日 11:00~

受付にて、写真の封筒にご記入していただき、せがき供養料・御供米料を入れて提出してください。

施餓鬼供養料・水子供養料は一つにつき二千円です。

御供米料は千円です。

 

メールでも受付いたします。 こちら よりお気軽にどうぞ。

ご不明な方はお電話にて、お気軽にお問い合わせください。

ランドセルと一緒に祈願しませんか?

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虫たちも土の中から動き出す「啓蟄」を過ぎ、いよいよ春が近づいてきましたね!

昨日は、新居へお引越し前のお祓いや安産祈願そして、

小学校へ入学前に通学時の交通安全や楽しく学校生活を過ごせるように・・・

ランドセルを背負って、祈願に来てくれました😃

新一年生!とっても初々しくて可愛いですね😍

明日はランドセルを持っていくんだと、寝る前に枕もとに準備されていたそうです!

 

妙国寺ではお子様のご入学前に学校生活が健やかで過ごせるよう・・・

学校の行き帰りが安全であるよう・・・

ランドセルと一緒に祈願を致します!

祈願に来てくれたお子様には・・・

可愛いランドセルお守りのプレゼントと

妙国寺特製!!

「あたまのよくなる?えんぴつ」

を進呈致します😄

進級前のお子様ももちろん大歓迎!!

 

当山の「鬼子母神さま」は100年以上荒尾、大牟田の子ども達

をこの地より護って来られました!

子どもが大好きな母と子どもの護り神なのです😃

ご安心してお出でください!

 

祈願料は5000円です。

 

お電話か、こちらよりお気軽にお問い合わせください!