7月, 2022 | 熊本県荒尾市 日蓮宗大乗山 妙国寺のお知らせページ

7月28日、千葉県にあります日蓮宗の大本山の一つ「清澄寺」

へと息子の度牒交付式へ参加してきました😀

 

日蓮宗では、僧侶を志す方はまず師匠を定めてその弟子となり、

得度を受けて度牒を交付されます。

度牒を交付されると日蓮宗から沙弥(しゃみ)という身分が与えられ、

お坊さんになるための第一歩を踏み出すことになります😄

 

全国から71名の幅広い年代の方々が参加されていました。

一泊二日の度牒交付式の予定でしたが、コロナ禍で一日だけの交付式に変更になり

ましたが、さすがにその日に帰るのは困難だったので・・・・

 

希望者はお寺の宿坊に宿泊可能ということでしたので、宿泊し、朝は日の出を拝みに

行き、朝勤にも参加させていただきました😄

 

息子は小学校六年生、私は小学校5年生の時にこの度牒交付式に参加しました。

色々懐かしく思い出しながら境内をゆっくりとお参りさせていただきました!

清澄寺は日蓮聖人が出家されたお寺で、日蓮宗の始まりの場所でもあります。

 

虚空蔵菩薩が祀ってあり、靄のかかった朝は更に神秘的な雰囲気でした😌

境内にあった木製のスマホスタンド。

これをどう使うか?

年が近い子たちでワキャワキャと色々と考えていましたのが面白くて写真を撮りました😆

 

息子の第一歩目ではありますが、私にとっても今年は住職になるためのスタートでもあります。

親子共々良い門出となりました😌

心を新たに精進してまいりたいと思います。


法要が終わり次第 動画を配信します


安倍元総理が銃撃でお亡くなりになられ・・。

参議院選挙があり・・。

熊本市内のお檀家さんへお盆のお経に行き(熊本市内は7月盆)。

 

三連休は安産祈願や人形供養、引っ越しのお祓いなど・・。

御朱印・御首題も北九州の方や、菊陽の方々にお出でいただき、

楽しいお話を沢山させていただきました。

新しい御首題も好評のようで、喜んでいただけて何よりです😌

 

様々な方々とご縁をいただいたこと、本当に嬉しく思いながら・・・

バタバタとしているうちに、もうすぐ子ども達は夏休み🌻です。

 

梅雨は明けたはずなのに雨も続きますね・・・。

先日、雨上がりに愛犬の散歩中に「蝸牛」さんに出会いました🐶

何故か美味しそうに見つめています・・😅。

今夜から明日にかけて線状降水体が発生するようで・・・。

自然の事とはいえ、被害が出ない事を祈念しております😟

 

さて、今月のお寺の掲示板は・・・

 

白隠禅師の言葉です。

白隠禅師は江戸時代に活躍された臨済宗の名僧です。

 

法華経にも縁のある方で、若い頃に法華経を読まれましたが、「こんな教えは何の値打ちもない」と法華経を捨てられました。

 

しかし、40歳を過ぎたころ、もう一度読んでみようという気になられ、秋深まりつつある頃、鈴虫の声に包まれた中、法華経を読まれ、その神髄にふれ感激され悟りを得られたというお話があります。

 

「良薬は口に苦し」 という言葉があります😵。

苦い薬こそ効き目が良い という意味に捉えている方も多いと思いますが・・・。

 

実はそれは勘違いなんです😰。

正確には

「本当に自分の事を思ってしてくれる適切な忠告ほど気分を害し、快く聞くことはできないものだけれども、きちんと聞き入れれば自分の役に立つ」

という意味です

 

人を傷つけるような悪口は別ですが・・・

 

何事においても、あなたの事を本当に思ってくれる人ほど厳しい事を言うものです。

案外そうした意見ほど身近な人から言われるあたりまえの事だったりします。

だからこそ耳が痛いのですよね・・・。

私もよく妻に良薬をいただいております😳。

 

苦く聞こえる言葉ほど自分にとってよく効く薬だと思いたいものですね。


7月に入りました😀

今年は梅雨は短いし、暑くなるのが早いし・・・。

7月入ったばかりなのに毎日35度を超えるという物凄く異常な事態ですね😅

そして、台風が例年より早く来ているのも大変不気味です😅

どうか被害がでませんように・・・。

 

さて、7月といえば土用の丑の日。

 

土用とは季節の変わり目の期間の事。

そしてその暑さが最も厳しいと言われるのがこの「丑の日」です。

 

体調も崩れやすくなりますのでどうぞお体ご自愛くださいね😀

 

今月7日は七夕です

七夕飾り、今年も本堂に設置しました🎋😀

お願いごとがある方はぜひ本堂で書いて吊るしてくださいね😄

週末(10日)くらいまでは設置しております。

最後は願いが叶いますようにお焚き上げしますね😁

 

七夕は日本に古くから伝わる「棚織津女(たなばたつめ)」の物語。

村の災厄を除いてもらうために棚織津女が機屋(布を織る部屋)にこもって天から

降りてくる神の一夜妻になるというお話👩

 

そして、

 

中国の夫婦であった牽牛と織女が仲が良すぎて天帝の機嫌を損ねて天の川をはさ

んで引き離されてしまい、一年に一度七月七日の夜に天の川にかかる橋で会う事

を許された👩👨

 

という伝説、奈良時代に日本に伝わり、棚織津女のお話しと合わさって現在の七夕

が生まれたと考えられているそうです。

 

願い事を書いて笹竹に結びつけて七夕飾りが盛んに行われるようになったのは、

江戸時代からだそうですよ😀