» 2020 » 6月

昨日、28宿の吉凶カレンダーを作成しましたが・・・。

28宿って何さ🤔?

と、疑問に思う方もいらっしゃるでしょう・・・😄

28宿は元々中国古来の陰陽五行説から出ています。

太陽と月の動きを中心にすえた宇宙の運行と、すべての物体は五つの要素の組み合わせによって成立しているから、これらの動きと組み合わせを知れば、人間世界の吉凶をあらかじめ予測することができる🌌!!

 

というものです。

28宿は天の周囲に列する星のうち、東西南北の中から28のエリアに不均等に分けたものです。

月が地球の周りを1周する間に通る28の星座の区分を表わし、これを一日一日にあてはめられています。

そして、その日その日の吉凶を占うものです。

中国で生まれた、天文学・占星術ですね😄

 

角宿 亢宿 氐宿 房宿 心宿 尾宿 箕宿 斗宿 牛宿 女宿 

虚宿 危宿 室宿 壁宿 奎宿 婁宿 胃宿 昴宿 畢宿 觜宿 

参宿 井宿 鬼宿 柳宿 星宿 張宿 翼宿 軫宿     

 

これが28宿ですが、これがインドに伝わり、牛宿が削られ「宿曜経」として中国に逆輸入され、日本に伝わりました。

古来より、日蓮宗では27宿で判断しています。

 

一般的に、良い日か悪い日か判断するのは大安や友引、仏滅などの六曜かと思います。

しかし、六曜が一般的になったのは江戸時代後期であり歴史は浅いのです。

それまでは27宿が重要視されていたのです😄

 

宿曜経は空海さんが日本に伝えたと言われていますが、28宿の思想はなんと、飛鳥時代に中国から伝来し、飛鳥時代の古墳である高松塚古墳やキトラ古墳の壁画に描かれているそうですよ。


最近、お引越しの日など、どの日を選んだらよいですか?

などのお問い合わせが増えてきましたので・・・。

吉凶カレンダーを作ってみました😆

28宿を参考にしています。

どうぞご参考にされてください😀


水子供養とは何か🤔?

何故、水子供養が必要なのでしょうか☘?

 

実は・・・

 

「仏教では生命の誕生は受胎した時にあるとしています」

 

どういうことかと言いますと、仏教では人生の出発点をお母さんの胎内宿った時と見ます。

なので、お葬式の時など人の生涯を数える時に、満年齢ではなくて数え年で計算するのです😌

命の長さには様々な形があります🍀。

長い命もあれば、幼くして終わる命、働き盛りの時に終わる命、そして、お母さんの胎内で終わってしまったその命もまた同じ命です。

 

だからこそ、生命を授かった一人として供養して成仏を願うようにする必要があります😌

 

様々な事情があって、残念ながら水子になってしまったお子さんの為に心をこめて、仏さまの元で慈愛に包まれて幸せに暮らせるよう、一緒にお祈りしましょう。

 

そしてどうか、お母さん、自分自身を責めないでくださいね。

誰のせいでもありません。

今はしっかりと心と身体を休めて、大切にしてください。

 

妙国寺では、写真のようなお地蔵さんと一緒に卒塔婆を立ててお参りします。

お参り後はこのお地蔵さんはお持ち帰りいただいても構いませんし、妙国寺にてお預かりし、良い時にお参りに来ていただいても構いません。

赤ちゃんへのお供え物(お菓子など)もお参り時に一緒にお持ちください😌

過去に水子があり、供養していなかったという方もお気軽にご相談ください😀

 

供養は5000円と地蔵の人形のお金1000円

にてお受けいたします。供養の時間は20分~30分くらいです。

 

お電話(0968-62-2107)でもメールからでもかまいませんので前もってご予約ください。


6月に入り、あっという間に16日になってしまいました😅

子ども達の学校が始まると日常が戻ってきたように、また慌ただしい日々が始まりました😁

さて、今月の妙国寺の掲示板です。

 

似たような言葉ですが・・・・

昔見たアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の中でこんな台詞が出てきたのを思い出しました😀

 

「晴れの日は気分よく 雨の日は憂鬱 と教えられたらそう思い込んでしまう

 雨の日だって楽しいことはあるのに 受け取り方ひとつでまるで別のものに

 なってしまう脆弱なものだ、人の中の真実とはな」

 

「春雨」「五月雨」「白雨」「秋雨」「夕立」・・・💦

雨の呼び名というのは日本語で400語超えるともいわれているそうです。

古来より雨は私達にとって身近なものでもあり、情緒的なものだったのですね・・。

 

だからこそ、「雨は憂鬱、もう楽しくない・・」

と捉えてしまうにはもったいないですね😄😀

 

先ほどのエヴァの台詞。

「人の中の真実は受け取り方ひとつでまるで別のものになってしまう脆弱なものだ。」

本当にそうですよね。

 

お経の中に「諸法実相」という言葉が出てきます。

諸法とはあらゆる存在、実相とは真実の事です。

「すべてのものは真実であり、あらゆるものが最高の価値を持っている」

という意味です😀

 

つまりは・・

晴れだって最高だし!!

雨だって最高だ!!

楽しけりゃ最高だし!!

楽しくなかったって最高だ!!

 

って感じですかね・・。

私達を取り巻く環境や状況は変化し続けます・・・

良かったり悪かったり、普通だったり・・・。

これは当たり前のことです😅

 

しかしながら根本の私たち自身は何も変わらないのです。

私という存在がそこに有り続けているだけですね😃

 

だからこそ、全ての状況や環境をあるがままに受け止める。

楽しくても楽しくない状況でも、どんな逆境からででも、

 

そこに喜びと光を見つけていける😀

 

そんな人になっていきたいですね😀