当山妙國寺の100周年記念事業として行った

「大乗山妙國寺壱百年の歩み ~妙國寺創立100周年を迎えて~

の製本が終了致しました。

文章をお願いした総代長 上野正見様 総代 早起圭彦様 前総代 酒田義春様、製本に携わり協力してくださった檀信徒の方々、ありがとうございました。この本は21日の春季彼岸施餓鬼法要にて配布する予定です。

 明治42年に開基上人がこの土地に満田教会として今日の妙國寺を開設されてから100年。お寺の歴史を紐解いていくということは、その時代の人たちの想いを知ることでもありました。小さな教会所として開設され、寺号を受けたのが昭和19年、この地域と人の移り変わりとともに、第二次世界大戦や炭鉱の隆盛と衰退、昭和38年11月9日に起こった458名の死者を出した三井三池炭鉱粉塵爆発事故、歴史の大きな事件があり、お寺に訪れる人々の喜びや悲しみ、そして願いを受け止めながら、壱百年の間、この妙國寺はたくさんの人々を迎えて、そしてたくさんの人々を見送ってきました。

「いつでも変わらずそこにいる。」

「そして、笑顔になれるほとけさまの教えがそこにはある。」

そんなお寺として、いつまでも愛されるお寺でありますよう尽力して参ります。

皆様これからも共に歩んでまいりましょう。