28日、死の体験ワークショップ開催されました

今回は6名の方にご参加いただきました!

 ご参加いただきました皆様ありがとうございました

 

命の終わりとむきあって初めてわかる「生きる、生きている」ということの尊さ

 

「ほしいものはモノではなく、人ということに気づかされました」

「今一緒にいる人たちに感謝して周りの人達を大切にしていきたい」

 

皆さんそれぞれに様々な感想を聞かせていただきました

 

このワークでは、実際に自分が病気になり、徐々に様々なことができなくなり、やがて命の終わりを迎えることを追体験していくのですが、実際「死」を目前にしたとき、後悔しない命の終わりをむかえるためにやっておくべき5つのこととして

「感謝する」

「謝る」

「許す」

「愛する(愛される)」

「祈る」

ということが大切だそうです

 

東京で保育士をしていた時頃のお話しです。

担任をしていた子どものお母さんが末期がんと宣告を受けました。

事情があって、ご主人とは別居されており、お子さん二人を育てながらお仕事をされていらっしゃいました。

そんな大変な中でのいきなりの宣告。

 そのお母さんは

「子どものために残された命を使おう」

 その一心で余命宣告を何カ月も越えてお子さんの卒園まで生きられ、ご主人とも話し合われバラバラだった家族をもう一度一つにつなぐために何度も何度も話し合いの場を持たれ、子ども達と父親が一緒に暮らせるよう尽力されました。

 

「これでようやく私の役目は終わった・・もう大丈夫・・・」

 

お通夜、葬儀に出席したとき棺の中で、まるでそう仰っておられるかのように・・・

そんな穏やかな顔で最期を迎えておられました。

 

命の終わりは誰しもが訪れます。しかし、その時までに人は精一杯生きることができます。

 

悔いなく一生を終えるために、一日一日を大切にしていきたいですね。

 

さて、「死の体験ワークショップ」ですが、「開催してほしい!」ご希望がありましたらどうぞ仰ってください!

そんな声が出始めたらまた開催しようかなと思います