さくら

| ちょっとしたお話 |

桜の季節ですね~😀。

境内の桜も満開を過ぎ、徐々にひらひらと舞い落ちています🌸

 

「ぞうさん」や「一年生になったら」の詩を書かれた まど・みちお さん

の作品に「さくらのはなびら」という詩があります🐘

 

「さくらのはなびら」

 

えだを はなれて 

ひとひら

 

さくらの はなびらが

じめんに たどりついた

 

いま おわったのだ

そして はじまったのだ

 

ひとつの ことが

さくらに とって

 

いや ちきゅうに とって

うちゅうに とって

 

あたりまえすぎる

ひとつの ことが

 

かけがえのない

ひとつの ことが

春は様々なことが終わり、そして新しく始まって行きます。

進学、就職、転職、引っ越し。そして新しい命を授かったり。

お祓いや祈願もこの時期が一番多いように思います🌸

 

お祓いを受けられ、帰って行かれる後姿を見ながら・・・

若かった自分のあの頃を思い出しながら、

「頑張ってくださいね~」といつもパワーを送っています😀

 

いつまでも、変わらずここに、静かに在って、

そして皆さんの幸せを応援している。

それがお寺の役割なのかな?

と感じる今日この頃です🙂

 

新しい季節、皆様にとって良きスタートになりますよう

妙国寺は心よりお祈りしています。