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先日11月28日 仏教塾では「マンダラ塗り絵」をしました。
「曼荼羅」という言葉はインドのサンスクリット語で「本質をもったもの」という意味で悟りの境地、世界観を視覚的に表現したものです。
それぞれ自分にあうイメージの曼荼羅を選んでいただき、そこから湧き出てくるイメージを色を塗って表現していただきました。
「やっぱり示しあわさんでも夫婦は似た色合いになるとですね~(笑)」
完成した後は皆で見比べあいながら楽しく談笑しました。