» 2017 » 8月

一日寺子屋終わりました😆

今回も笑顔!笑顔のあっという間の一日でした!

開校式から始まり!

今年で5回目の一日寺子屋、本年は今までで最多人数参加の45名のお子様達を迎えての開催になりました!

足がしびれても頑張ります😁

まずは体をほぐすために中島先生指導の元、ダンスダンスダンス!

心も身体もほぐれた感じで自己紹介!

照れながらも自分の好きなもの!と自己紹介をします😃。

荒尾市市役所産業振興課の方々によります!もっと知ろう!荒尾の魅力!についてのお話とクイズ😄!

ためになるとっても楽しい時間でした😀

さて、毎年恒例の流しそうめんです🌞

みんな夢中でそうめんを食べていました😄

午後一番の活動はピエロック一座をお迎えしての「マリオネット作り☺」

 

自然の木を利用して自分の思うがままのマリオネット作っていきます!

 

 

それぞれみんな個性的なマリオネットです😁

 

 

うちの子はお手伝いいただき何故か地球連邦のモビルスーツを作っていました・・・😅

 

グループ分けしたチームで作ったマリオネットでみんなの前で発表タイムです😃

それぞれグループごとにお話を創作し発表しました!

 

 

の妖精のお話しだったり、桃太郎のお話しだったり、流行の漫画のお話しであったりと子ども達の想像力は本当に関心させられます。

 

大人も子どももとっても楽しい時間でした!

最期の活動は、お隣の旧荒尾第三小学校の体育館へと移動しました😬

九州サイエンスラボのかず先生をお迎えしての化学実験ワークショップです。

スプーン曲げのお話しなどとっても楽しく教えていただきました!

 

そして、永遠に飛ぶ紙飛行機の授業です😁

とっても面白くためになる時間でした😄

今年もカレーをみんなで食べて終了です😃

閉校式には太鼓をお題目の時に一生懸命叩いてくれました。

今年は最初に「はきものをそろえると心が揃う」というお話をさせていただきました!

するとどうでしょう。本年は外での出入り、トイレのスリッパなど・・・・・

声をかけなくてもいつもきれいに並んでいました😃。

すごい!!子ども達の心、本当にきれいですね~😄

子ども達にとって想い出深い一日となることができましたでしょうか?

ご参加いただきました皆様。

そしていつもお手伝いしてくださる皆様。

本当にありがとうございました~😀

今度は秋かな?こうご期待!!

お盆があっという間に過ぎていき・・・😓

16日の法要では本年も皆様のご先祖様をお迎えし、ご一緒に供養さしあげることができました🙂

ご参加いただいた皆様ありがとうございました😀

さて、明日は妙国寺の「一日寺子屋」です。

本年は45名の小さな菩薩さま達をお迎えすることになりました😀

ぼちぼちと準備が整いつつあります。

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本年の寺子屋は

荒尾市産業振興課さまの「発見しよう!あらおの魅力!」

そしてピエロック一座さんの「森を学び、生命を学ぶマリオネット作り」

九州サイエンスラボさんの「化学実験遊び」

私自身もとても楽しみな一日です😊

お子さまたちにとって良き一日になりますように😃

 

お盆やお彼岸になるとお寺で行われる「施餓鬼供養法要」

あぁ・・・よく聞くけれど施餓鬼供養って何😬?

という方も多いかと思います。

 

施餓鬼供養の「施」は施(ほどこ)す。

ものすごく簡単に言うならば「餓鬼に施す」という意味です。

 

餓鬼とは何か・・・。

あ・・・これなんかの妖怪だ😮

なんて、見たことある方もいるでしょう。

 

よく「六道輪廻」なんて言います・・・

私達は今、地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人間界・天上界この六つの世界を巡り渡って「人間界」にいるわけなのですが

 

下から二番目に不幸な世界😰

「餓鬼界」ここの住人こそ「餓鬼」なのです。

 

生前に強欲で嫉妬深く、人に施しを与えることをせず(つまりは「けち」ということ)、常に「もっと!もっと!」の心ばかりの人間が死んだ後生まれ変わる世界だとされています。

 

餓鬼界では、常に飢えと渇きに苦しみ、食べ物も飲み物も手に取ると炎に変わってしまい。

ずっと満たされることのない苦しみが続くのです😭

 

お盆には亡くなった祖先や家族、故人を供養するのと同時に、もしかすると餓鬼界に堕ちてしまっているかもしれないご先祖様のどなたか、餓鬼界で苦しんでいる人々、その方々を救うために供養をし、功徳を積みます。

そうすることによって自分が救われ、その功徳は子孫にもつながっていくとされます🙂

 

先日、ふと思い出しましたが・・・・

 

ドラえもんって施餓鬼供養の話じゃない?

 

とお坊さん同士の会話で話題になってことを思い出しました😄

ドラえもん、未来の国のネコ型ロボット🐱。

 

このドラえもんの役割ってご存知でしたか?

 

実は大人になったのびた君はなんと!!起業して会社を立ち上げます!

 

が、しかし、のび太君はあんな感じですので・・・

 

当然会社は倒産し、巨大な負債を抱えてしまいます😱

 

約150年たってもその借金は消えないまま、のびたくんの子孫たちはとても苦しい生活を強いられます。

 

そんなある日、のび太君の子孫が、

「今の自分たちが苦しいのはご先祖様の一人!「のび太」っていうやつが原因らしいぞ!このままでは自分達はおろか、子孫までもが不幸が続くことになる!!のび太を救って今の状況を変えるのだ!」

 

と、最も出来の悪い先祖「のび太」の未来を変える使命を帯びタイムマシンによって過去へと遣わされたのが

 

未来の国のネコ型ロボット「ドラえもん」なんです😀

 

自分のご先祖様を救うことによって、自分自身が救われる😊

そしてこれから生まれていく、子孫たちも救われていく・・・👨‍👨‍👧‍👧

 

実は、ドラえもんは過去、現在、未来を駆ける壮大なストーリーなのですね!

 

残念ながら・・・

私達にはタイムマシーンはありませんので、直接過去に働きかけをすることはできません😅

しかし、お参りをし供養することでご先祖様を救うことはできます🙂

 

ご先祖様が救われたのなら今の私達も救われる、そして子孫までも救われていきます。

 

過去と現在と未来とをつなぐのが施餓鬼供養なのです。

 

どうですか?少し施餓鬼供養に興味が湧きましたでしょうか?

もうすぐお盆の時期です🏮。

 

どうぞ、お気軽に施餓鬼供養の法要に是非ご参加くださいませ😀。

 

暑中見舞い申し上げます。

八月になりました。

夏休みに入り、子ども達の行事に振り回されあっという間に八月になってしまいました・・・。

昨年も暑かった記憶があるのですが、またさらに今年も暑いような感じがしますね・・・。

お盆中はお寺がバタバタですので、寺活はお休みです。

今年もやってきます。お盆の時期、お寺が一年で一番忙しくなる時期です。

 

お盆のお経まわりもぼちぼちと始まります。

 

お盆は正しくは「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と言います。

「盂蘭盆」とはサンスクリット語の「ウラバンナ」に漢字をあてたもので、この意味は「逆さ吊りの苦痛」という何とも痛ましい意味があるようです。

 

「盂蘭盆経(うらぼんきょう)」というお経があります。

 

このお経の中に出て来られますのが、お釈迦様の十大弟子のお一人「目連」です。

 

 目連はある日、亡くなった母親が無事に天上界にて幸せに暮らしているか確かめようと神通力の一つ「天眼」にて確認しようとされました。ところがそこに母の姿が無いのです。

天眼を使って母を探しまわるうちに地獄の入口にたどり着きました。

おそるおそる入ってみると、地獄の餓鬼道に堕ちて飢えと渇きに苦しんでいる母をついに見つけました。

驚いて食べ物や飲み物を捧げますが、炎をあげて燃え尽きてしまいました。困り果てた目連はお釈迦様に相談します。

 

実は、目連の母親は我が子の可愛さ故にすべての物事、すべての人に対しても我が子を優先する。

他の人が不幸になろうが知ったことではない、常に我が子のことが第一でした。

母親は目連をあまりにも可愛がりすぎてしまい、何が正しいか間違っているのか、ものの道理がわからなくなってしまったのです。

 

 その罪によって地獄へと堕ちてしまったのでした・・・・。

 

そんな母を何とか救おうと目連はお釈迦様の教えに従って雨期も上がり、僧たちが修行の一段落がつく7月15日、母のできなかった他の人に施しを与える「布施」という行を行います。

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 多くの僧や人々に衣食を供養したところ母を地獄から救い出すことができました。

地獄から救い出される母を見て歓喜した目連が「お釈迦様、今後、このような行事をすれば、同じように地獄に堕ちた人々を救うことができるでしょうか?」と尋ねられると、「孝行をしたいという心をもってこの行事を行うのならば必ずその者たちも天の世界の楽しみを享受することができるでしょう」とお答えになりました。

 

 この「盂蘭盆会」と「先祖の霊が帰る」という民間信仰が融合して今のお盆の形になったそうです。

 

7月15日を中心に行われていたのが、先祖に長くいて欲しいという気持ちから期日が延び、7月13日から16日までとされるのが一般的です。

明治時代に太陽暦が採用され、農作業の関係によりひと月遅れの8月盆も多くなっています。

熊本県では熊本市は7月にお盆を迎えますがここ荒尾市では8月13日からお盆を迎えます。

 

盆提灯を出し、ご先祖様が帰ってくるための目印を出し、キュウリの馬やナスの牛をお供えしたりします。

馬にのって早く帰ってきてほしい、牛に乗ってゆっくりあの世に帰ってください、という願いをこめたものです。

 

亡くなった方々が帰ってこられる大切な期間です。

 

みなさんの傍におられるのを感じながら、日頃護っていただいている感謝を込めてお参りされてください。

当山では 8月16日(水) 11:00~「お盆施餓鬼供養法要」

どうぞ、お盆の最後の日に亡くなった方々へ感謝をこめて一緒にお参りいたしましょう。