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今回の荒尾仏教塾は「お葬式について」がテーマでした。

昨今、様々な所で取り上げられ、様々な思想でもってその意義が問われ始めた

                                                「お葬式」

今回荒尾市にあります(株)落合葬儀社 落合克哉 専務 に来ていただき、世界のお葬式事情(韓国やアメリカ)について、都会での火葬場不足の実態(これからの船上火葬への移り変わり)、お葬式の歴史、日本での葬儀がどのように移り変わってきたのか。安易な値段での「直葬」といい、儀式も何もせずに送るというお葬式の形が増え始めていることに対しての葬儀社としての憂慮。お葬式のかたちが変化するにつれて、安易に伝統や儀式をおざなりにして、故人への敬意、感謝、地域社会や人とのつながりがなくなり始めている葬儀の実態。など、私たち宗教者の目線とも違う貴重なお話を聞かせていただきました。また、質疑応答でも、来られた方々に大変わかりやすく、丁寧に答えていただきました。ありがとうございました。

私の個人的な意見になりますが、サービス業といいうのは、確かに人が便利に思うこと、それで人に喜んでもらうことを追求する職種です。私も以前は企業が経営する保育園に保育士として働いていました。よそがやっていないサービスを、もっと親に喜んでもらってこちらが必要とされるサービスをと、実際、「これは親がきちんとやらなければいけない所なんじゃないだろうか?」という所まで踏み込んでいた事もあります。葬儀社にしても、他のサービス業でもそうですが、一線を越えてはいけないところがあると思うのです。ニーズがそこにあるから・・・。で踏み込んだら、社会にどのような影響を与えるのか、お金儲けだけではなく、そこをしっかりと考えなくてはいけないと思うのです。一方サービスを受ける方も例え忙しくても誰かにまかすのではなくきちんと自分自身でやらなくてはいけないことや時代が変化してもなくしてはいけないものが沢山あります。そこを見落としてしまうと、いずれは、個人主義の行きすぎた自分勝手な社会になってしまうでしょう。

 

来月は「法華七喩のつづき」です。9月28日 19:00~です。 どうぞお気軽にご参加ください。

 

8月16日当山で お盆施餓鬼供養 が執り行われました。

 猛暑の中でのご参拝まことに御苦労さまでございました。

 

 

  

8月15日の夜、当山の墓地にて竹灯籠を灯し、お盆の送り火としました。

また、来年皆様の元へと故人やご先祖様が帰ってこられます。笑顔で来年また、お迎えできるよう、元気に過ごしてまいりましょう。

本日、8月8日 月例鬼子母神祭 が執り行われました。

ご参拝御苦労さまでございました。

さて、今年もいよいよお盆の季節に入ります。当山の霊園でも徐々にお墓参りをする方が増えていらっしゃいました。地域によって違いはありますが13日から16日のお盆の明けの間、お亡くなりになられて、49日あけて浄土の世界へ行かれた方々がこちらの世界に帰ってこられます。

当山では 8月16日 11:00~ 「お盆施餓鬼供養」

 を執り行い、皆様のご先祖や亡くなられた大切な方々に感謝をこめて供養をささげます。

どうぞ、ご家族そろってお参りくださいませ。

7月28日 第4回荒尾仏教塾が行われました。

テーマは

「妙法蓮華経譬喩品第三」と「妙法蓮華経信解品第四」

これらのお経の中で説かれております、「三車火宅の教え」と「長者窮子の教え」のお話しでした。

煩悩という炎につつまれて燃え盛る世界に、その火事に気付くことなく暮らしている私たち。その私たちをお釈迦様は我が子として救ってくださり、正しい道に導いてくださっている。その教えが法華経であること。また、お釈迦様は父親のように常に私たちの成長を傍にいて見守ってくださっており、日々自分自身が成長できるように様々な働きかけをしてくださっているということを、この二つの教えを法華経の漫画を見ながら、解説致しました。

さて、今月8月28日の荒尾仏教塾ですが、

今回のテーマは「お葬式について」

昨今「お葬式」というテーマについてはメディアで盛んに取り上げられ、様々な所で様々な思想をもって「お葬式」というテーマが問いだたされています。宗教学者の方の「葬式はいらない」という本が出る一方、大手の冠婚葬祭互助会の代表取締役社長の方が「葬式は必要」という本を出版されたりと、その考えは様々です。私たち僧侶は宗教者としてお葬式について供養についてなどは常にお話しますが、今回は違った目線で、この度はやはり、プロの方に来てお話いただこうと、荒尾市にあります 『(株)落合葬儀社』 様に来ていただき「お葬式について」講演いただき、その後皆様からお気軽に様々な御質問をしていただければと思います。

第5回荒尾仏教塾 8月28日 

19:00~ 唱題行

19:30~ 「お葬式について」  (株)落合葬儀社 様

20:30~ 質疑応答 茶話会

場所は当山にて、参加費は無料です。興味がおありの方は是非おいでください

6月28日 第三回荒尾仏教塾が執り行われました。

19:00~より唱題行という瞑想とお題目を一心にお唱えする修行からはじまりました、写真は唱題行の様子です。

 

今回の「荒尾仏教塾」のテーマは「お経について」

普段私たちが読んでいる法華経にはどんな歴史があるのか?

そして普段一番私たちが読んでいる「方便品第二」と「如来寿量品第十六」のお自我偈の部分には一体何が説かれているのだろうか?

を解説しながらお話しました。なかなか説明が難しいところもありましたけれども皆さん真剣な面持ちで聞法の修行をなされました。大変御苦労さまでした。

次回は今回お話できなかった「法華七喩」と呼ばれる法華経の中に出てくる七つの喩え話をまじえながら、お経のお話第二弾を執り行いたいと思います。

来月は7月28日 19:00~ です。ご参加はご自由です。どうぞお気軽においでください。

6月8日 11:00~ 月例鬼子母神祭 が執り行われました。

今月はシンガポール在住でおじいちゃんおばあちゃんの家に2ヶ月間、向こうの学校が休みで遊びに来ていた小学校5年生のすずのちゃんと小学校3年生のみわちゃんがおときの準備や配膳などたくさんお手伝いをしてくれました。happy01

お手伝いたくさんしてくれてありがとうhappy01!!

日本にいる間はこちらの小学校にしばらく通学するそうです。いい思い出と友達をたくさん作ってくださいねshine

 

さて、今月28日19:00~ 「第三回 荒尾仏教塾」を開催します。今月のテーマは「お経について」です。いつもお坊さんが読んでいるお経は一体何が書いてあるのだろう・・・?そう疑問を持たれる方も多くいらっしゃると思います。私たちが普段読んでいるお経を少しずつ解説していきたいと思います。参加は無料、ご自由です。30分の唱題行の後、座談会方式で講義を進めます。お気軽にどうぞ!

 

5月28日 19:00~ 第二回目の荒尾仏教塾が開催されました。今回のテーマは「写経」です。

私達が普段読んでおります「お経」というのはお釈迦様が我々衆生を死への恐怖、愛欲や煩悩という苦しみから何とかして救いたいと色々な状況や場面に応じた手立てをお説きになられた説法なのです。

お釈迦様がお弟子達に説かれたその説法が、お釈迦様が亡くなられた後お弟子達によって「お釈迦様はこうおっしゃっていたよ」と、まだ文字が発達していなかったため、口伝えによって広まっていきました。そして、ある時にその教えを文字にしてまとめようという動きが教団の中で始まりお釈迦様の説かれた教えがお弟子達によって文字に記録され、それが「お経」になったのです。そしてその教えが漢訳されて中国に伝わり、そして日本に伝わってきました。仏教を広めるためには、印刷技術が発達していなかった当時、経典を書き写してそれを伝えていく以外に方法がなく、これが写経の始まりと考えらています。

私達が信仰しております法華経の中には、写経の功徳について、こんなお話が出てきます。

 「妙法蓮華経法師功徳品第十九」より

 「若し善男子・善女人是の法華経を受持し、若しは読み若しは誦し、若しは解説し、若しは書写せん。是の人は当に八百の眼の功徳・千二百の耳の功徳・八百の鼻の功徳・千二百の舌の功徳・八百の身の功徳・千二百の意の功徳を得べし。是の功徳を以て六根を荘厳して皆清浄ならしめん」

 法師というのは仏様の教えを信じ、ひろめて実行していく人のことです、何もお坊さんだけに限ったことではありません。法華経を信じる皆さんがこの法師なのです。

「人々が法華経を信じて心にしっかりと保つこと(受持)、そして声に出して読むこと(読)、暗誦すること(誦)、経文を解釈して人に説くこと(解説)、写経をすること(書写)の五つの種類の法師の行、すなわち五種法師行に努力したものは、眼・耳・鼻・舌・身・意の六根が清浄になり素晴らしい功徳が備わるのだよ」という意味です。

六根が清浄になる。よく六根清浄という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?この六根とは眼・耳・鼻・舌・身・意の六種の感覚器官であり、これらは私達衆生に煩悩を起こさせる根源であると考えられています。なので、その迷いを断つことを「六根清浄」と言います。

以前テレビで他宗のお坊様がお山に登るときに、「懺悔懺悔 六根清浄」と節をつけて唱えながら登っていらっしゃるのを拝見しました。山というのは聖なる場所であり、古来より人々は聖なる場所に登ることにより自分の罪障を懺悔して六根を清浄にしようとしてきました。

法華経では、先ほど述べました五つの種類の行に努力精進することによって六根が清浄になると説かれているのです。それはどういうことかと言いますと、清浄になるというのは仏さまになるということです。この身このままで仏様に近づくということなのです。浄土に行って仏さまになるのも一つの手段ですが、今生きているこの世界こそを、一人ひとりが法華経の教えに沿って六根を清浄にして仏になり、一人一人がお釈迦さまから何らかの意思をもって使わされたこの世界こそを、浄土の世界に変えていこうではないか!!というのが法華経の教えなのです。

 写経はこの五種法師行の一つです。心を静め集中する時間を作ることはこの現代社会では、あえて環境と時間を作らないと難しいものですが、写経をするとその時間自分が無になれ自分とむきあうことができます、また、この仏教塾で写経を致しますので是非ご参加してみてください。

 来月6月28日は 「お経についてのお話」です。 普段皆様が馴染みがあるお経を解説していきます。19:00~御参加お待ちしております。

第一回 荒尾仏教塾

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先日、「立教開宗会」という記念すべき日に4月28日に 当山にて 「第一回 荒尾仏教塾」が19:00より行われました。

「普段、お寺にお参りするのは誰かのため。しかし、今日は自分のため、自分を高めるために、様々な事を感じ、学びとってください。」との住職の挨拶のあと、19:00から薄暗く厳粛な雰囲気の本堂の中で、自分の心身を落ち着かせ、瞑想と唱題行。その後、抹茶をいただき、今回は初回ということもあり、仏教とはどういう教えなのか?や、仏教の開祖である、お釈迦さまの生い立ちや成道から涅槃にいたるまで、そしてお釈迦さまが最初に説かれた 「縁起」「四諦」「八正道」の教えについて勉強しながら、お茶を飲み、座談会が行われました。

雨天の中、10名参加していただき、企画した方としましても大変嬉しく感じました。 是非、普段から「仏教のこういうことを、聞いてみたい、知りたい」と思っていらっしゃる方、自分自身の悩みや苦しみと向き合っていらっしゃる方、仏さまの教えに、是非お寺で、触れてみてください。仏さまの教えの中に必ず救いはあります。

先日お知らせしました通り、4月28日 19:00~ 当山 妙國寺におきまして、皆様により身近に仏教を楽しく学んでいただけますように

「第一回荒尾仏教塾」を開催いたします。

         「第一回 荒尾仏教塾」

☆日時:4月28日 19:00~21:00

 ☆場所:大乗山 妙國寺

 ☆内容:唱題行

     :講義内容

     「仏教の始まり、お釈迦さまについて」

     :茶話会

 ☆持参品:筆記用具(プリントを配布します)

  ☆参加費:無料

どなたでもご参加いただけます。お気軽にご参加ください。

詳しく知りたい方は  ホームページのお問い合わせ欄よりご連絡ください。

❀花まつり❀

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4月8日は「お釈迦さまの誕生日」です。お釈迦様の誕生日をお祝いする「花まつり」が荒尾市仏教会主催にて本年も行われます。荒尾市仏教会とは、宗派を越えてともに仏教の発展と親交に取り組む荒尾市内の寺院を中心とした会です。

❀第4回荒尾シティモール花まつり❀

   日時:4月8日(木) 16:00~

  場所:荒尾シティモール内

❀第30回 よいこの花まつり❀

   日時:5月13日(木)10:30~

  場所:落合葬儀社 第一斎場(競馬場通り)

 

甘茶かけや甘茶配布、アトラクションや記念撮影等内容盛りだくさんです。

様々な宗派の優しいお坊さん達が来られる方々をもてなしてくれます。御参加をお待ちしております。

 

主催:荒尾市仏教会

協賛:(株)落合葬儀社  「漬物・佃煮・珍味 さかもと」

    高口仏具店